ぬいぐるみを使ってうつ病の予防や改善できる

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まずはぬいぐるみ探し

悩む男性

ぬいぐるみは自分の分身

ぬいぐるみ療法は解離性障害・統合失調症といった一部の精神的な病を抱えていないかぎり、誰でも簡単にできるセラピーです。それを利用するためには、まずぬいぐるみ探しをすることから始まりますが、初心者にとっては数多くの種類があるためそこで戸惑ってしまいます。基本的には、自分の好みに合ったものを選ぶことが大切で、そうでないものだと長続きしません。そのため、ぬいぐるみ療法とありますが、実は人形やフィギアでも問題ありません。気を付けてほしいのが話しかける対象物として使われるため、乗り物を模したぬいぐるみやクッションなどではあまり効果がないです。人間や動物の形をしたもの、その動物も決してリアルなものではなくやはり人間の形に近いものであることが大切です。さらにはセラピーする本人が話しかける対象となり得るならロボットでも問題ありません。ただし、注意するポイントとして、悪役やイジワルや陰鬱なキャラクターのものは控えた方が良いとされています。そのキャラクターの性格が自分に投影されて、逆にネガティブな方向へ向かってしまう危険性がでてくるからです。

ぬいぐるみ療法は、いろんな考え方がありますが、基本的にはぬいぐるみや人形は自分自身の身代わりや分身として接することとなります。つまり、話しかけると言うことは自分自身に話しかけていることに、抱きしめる行為は自分自身を抱きしめているのです。ぬいぐるみが人間の形をしていないといけない理由の一つはここにあるわけです。逆に、ぬいぐるみを殴ると言うことは自分自身に暴力を振るっていることに、悪口を言うことは自分自身に暴言を吐いていることとなります。ぬいぐるみ療法をぬいぐるみに八つ当たりするものだと勘違いされている人が少なからずいますが、それは自分自身を傷つける行為であり逆効果なのですぐにでも止める必要があるでしょう。自分自身の分身であるため、身なりも整えてあげる必要があります。ぬいぐるみに衣服を着せたり、綺麗にしたりすることもまたぬいぐるみ療法の一環となっているのです。さらにぬいぐるみ療法が慣れてきたら、1体だけでなく少しずつ増やしていくと、より効果的なセラピーにすることができるでしょう。